ピアノの設置場所|良質なピアノ音を保つ秘訣

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ピアノの設置場所

ピアノの設置場所についてご説明いたします。

温度と湿度に着目

ピアノは温度と湿度に非常に敏感です。基本的に冷暖房器具に近い場所、台所や窓に近い場所、1日の温度差と湿度差の激しい部屋、湿気の多い部屋は避けて設置しましょう。また、ピアノは温度・湿度などの環境が変わると、作動不良や部品の不具合が発生する可能性が高くなります。引越や模様替えなどでピアノの設置場所を変える場合には、今とできるだけ近い環境に設置してください。

音の響きに着目

ピアノと壁の間は5〜10cm位を目安に隙間をあけて設置しましょう。ピアノの音が自然に響くという他に、ピアノと壁の間の風通しがよくなるという利点があります。アップライトピアノなら裏側、グランドピアノなら右側が音が響きやすい場所です。音の響きやすい方向を家の内壁に向かって設置することで、近隣のお宅への音漏れをやわらげることができます。

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